1. 観光
  2. 沖縄 観光
  3. 沖縄本島 観光
  4. 八重岳桜の森公園 観光

八重岳桜の森公園

親子で遊べる寒緋桜の名所

約7,000本もの寒緋桜が並ぶ、沖縄有数の桜の名所として知られる八重岳の中腹には、「八重岳桜の森公園」があります。園内には多目的広場や遊具、休憩所、トイレなどが備わっており、季節を問わず子ども連れに評判です。また寒緋桜の見ごろは1月~2月頃と本州の桜よりはやいため、この公園では毎年日本一早い桜まつりが開催されています。

親子で遊べる寒緋桜の名所

基本情報

住所
〒905-0222沖縄県国頭郡本部町字並里921
アクセス
那覇空港から車(沖縄自動車道経由)で1時間30分
駐車場
有:500台

アクセス

〒905-0222沖縄県国頭郡本部町字並里921

周辺のスポット

瀬底大橋

瀬底大橋

沖縄本島と瀬底島を結ぶ、瀬底大橋(せそこおおはし)。1985年に開通した全長約760mの橋で、高さ25mの橋の上からは青い空と青い海が織り成す、沖縄ならではの絶景が見られると人気のスポットです。車道だけでなく歩道もあるため、ゆっくりと景色を堪能したい方は歩いて渡るのもおすすめ。本島側と瀬底島側からでは海の雰囲気や景色が変わるので、ぜひ両サイドからの景色を見てみて下さい。

八重岳桜の森公園から3,897m

今帰仁城

今帰仁城

  • モデルコース

沖縄本島の北部にある今帰仁城(なきじんじょう)は、14世紀に本島北部を統治した北山国王の城址です。自然の地形に合わせて石灰岩を積み上げた城壁の長さは1.5kmもあり、首里城に匹敵するほどのスケールを持ちます。城内の御内原から眺める城壁と海の絶景は必見。敷地内の「今帰仁村歴史文化センター」では歴史的背景について学ぶことができます。

八重岳桜の森公園から4,782m

瀬底島

瀬底島

瀬底島(せそこじま)は、沖縄本島から車で行ける周囲約8kmの離島。島の西側には沖縄本島随一の透明度を誇る人気の「瀬底ビーチ」があり、瀬底大橋を渡ったすぐの所には天然のビーチ「アンチ浜」もあるので、沖縄の綺麗な海を満喫するのにぴったりの場所です。島内にはおしゃれなカフェも点在しているので、ゆっくりとした一時が過ごせます。

八重岳桜の森公園から5,165m

瀬底ビーチ

瀬底ビーチ

  • モデルコース

約800mの天然ビーチが広がっている、瀬底(せそこ)ビーチ。沖縄本島から車で行ける離島で、本島屈指の透明度を誇る綺麗な海が見られます。モンガラ・ルリスズメダイなどの熱帯魚たちが多く生息しており、シュノーケリングなどのマリンアクティビティもおすすめ。美しい夕日が見られる、サンセットの名所としても有名です。

八重岳桜の森公園から6,018m

国営沖縄記念公園(海洋博公園)

国営沖縄記念公園(海洋博公園)

国営沖縄記念公園(海洋博公園)は1975年に開催された沖縄国際海洋博覧会を記念して作られた公園です。沖縄県随一の人気を誇る美ら海水族館をはじめとして、熱帯ドリームセンターやプラネタリウム、植物園など様々な観光スポットが集結しています。真っ白なコーラルサンドが美しいエメラルドビーチや噴水広場、飲食店などもあり、1日たっぷり楽しめます。

八重岳桜の森公園から6,225m

エメラルドビーチ

エメラルドビーチ

エメラルドビーチは海洋博公園内にあるコーラルサンドの美しいビーチです。エメラルドグリーンの海と真っ白の砂浜の対比が美しく、夕方にはオレンジ色に染まる綺麗な夕焼けを見ることができます。海岸ではビーチバレー用品の無料貸し出しもあり、売店では水着やオリジナルティーシャツの購入も可能。シャワーやコインロッカーもあるので手ぶらで来ても安心して楽しむことができます。

八重岳桜の森公園から6,263m

沖縄美ら海水族館

沖縄美ら海水族館

  • モデルコース

沖縄美ら海水族館(ちゅらうみすいぞくかん)は、国営沖縄記念公園・海洋博覧会地区の海洋博公園内にある水族館。「美ら海」とは沖縄の言葉で「美しい海」「清らかな海」という意味です。完成当時は世界最大の水族館でした。巨大水槽「黒潮の海」で泳ぐ魚類最大のジンベエザメや、繁殖に世界で初めて成功したナンヨウマンタが有名で人気があります。他にも屋根がなく太陽の光が注ぐ「サンゴの海」、沖縄の深海を再現した「深層の海」などユニークな展示が楽しめます。

八重岳桜の森公園から6,283m

OKINAWAフルーツらんど

OKINAWAフルーツらんど

OKINAWAフルーツらんどは、南国のフルーツや鳥、蝶に出会え、亜熱帯の世界が体験できる人気の観光スポットです。パイナップル、スターフルーツ、バナナ、世界最大の果実バラミツなど30種類以上の亜熱帯果樹が実る「フルーツゾーン」や妖精にさらわれたトロピカル王国の王様を探し妖精の国を目指す謎解きゲーム「トロピカル王国物語」が人気です。その他カラフルな鳥たちとふれあえる「バードヤード」や沖縄ならではの亜熱帯果実を使用したスイーツが楽しめるカフェ、パッションフルーツの香りや甘みをしっかり残したオリジナルラスクなどを販売しているショップがあります。

八重岳桜の森公園から6,311m

ナゴパイナップルパーク

ナゴパイナップルパーク

沖縄県の名護市にあり、パイナップル畑や南国の植物に覆われたジャングルのような敷地内を探索できるテーマパークです。道中は”パイナップルトレイン”に乗ったり、空中遊歩道を歩いたり、楽しみながらパイナップルの歴史を学ぶこともできる施設です。パイナップルを使ったお菓子やワインも販売しており、イートインできる場所もあるので、南国の風を感じながらパイナップルについて知見を深められる場所です。

八重岳桜の森公園から6,448m

備瀬のフクギ並木

備瀬のフクギ並木

備瀬のフクギ並木は、約1㎞続く綺麗なフクギの並木道です。フクギは「福を呼ぶ木」とも呼ばれており、パワースポットとしても有名。小道の両脇には美しいフクギの緑が立ち並び、木々の隙間からは優しい木漏れ日が差し込みます。豊かな自然と新鮮な空気の中を散歩すれば、きっと気持ちが癒されることでしょう。並木道を抜ければ綺麗な海も見えてきます。落ち着いた静けさの中で、自然を楽しみたい方におすすめの観光スポットです。

八重岳桜の森公園から6,736m

嵐山展望台

嵐山展望台

嵐山展望台は、名護市にある絶景が楽しめる展望台です。展望台からは屋我地島や古宇利島などの美しい島々や、鮮やかなコバルトブルーの羽地内海を一望できます。沖縄ならではの透き通った海と青い空、白い雲や自然の緑が広がる絶景パノラマは思わず息をのんでしまうほどです。駐車場やトイレもついているので休憩処としても利用可能。ドライブの途中に寄るのもおすすめです。

八重岳桜の森公園から7,256m

ワルミ大橋

ワルミ大橋

沖縄本島の今帰仁村と屋我地島を結ぶ海峡横断橋です。全長315mあり、日本で5番目に長いコンクリートアーチ橋です。橋の下にはワルミ海峡が広がり、自然に包まれたやんばるが一望できます。屋我地島と羽地内海は「日本の重要湿地500」に選定され、マングローブが生息し、渡り鳥が行き来する鳥獣保護区として指定された豊かな自然の残る貴重な場所です。こうした背景から環境保全と景観保護の観点から、脚のないアーチ橋が採用されています。

八重岳桜の森公園から8,053m

羽地内海

羽地内海

羽地内海(はねじないかい)は沖縄本島の本部半島と屋我地島、奥武島で囲まれた穏やかな海域です。「沖縄八景」のひとつであり、小島が点在する美しい景色から「沖縄の松島」や「沖縄の瀬戸内海」の別名もあります。干潟のマングローブ林には四季折々の渡り鳥が飛来し、国の鳥獣保護区にも指定されています。呉我にある嵐山展望台は、羽地内海を一望できる絶景スポットです。

八重岳桜の森公園から8,114m

21世紀の森ビーチ

21世紀の森ビーチ

野外ステージやスポーツ施設が集まる21世紀の森公園内に併設された広大な人口ビーチ。沖縄ならではの美しい海と砂浜が広がっており、夕方には海に沈む綺麗な夕日も見ることができます。シーサイドに広がる芝生や木陰でのんびりとした時間を過ごすこともできますし、バーベキューやビーチバレーなど海辺でアクティブに過ごすことも可能。更衣室やシャワー、ロッカーなども設備されておりふらっと立ち寄っても快適に楽しい時間が過ごせるおすすめスポットです。

八重岳桜の森公園から8,321m

ネオパークオキナワ

ネオパークオキナワ

東京ドーム約5個分という広大な動植物園です。ここでは、沖縄の温暖な気候を生かして、熱帯地帯に生きる動植物をなるべく自然に近い環境で保有しています。「フラミンゴの湖」や「アマゾンのジャングル」など世界中の熱帯地方をそれぞれのゾーンに分けて再現されており、餌やりやふれあい体験も楽しむことができます。また、4分の3スケールで再現した「沖縄軽便鉄道」に乗って広大な敷地を巡ることもできます。

八重岳桜の森公園から8,877m

水納島

水納島

周囲4kmの小さな離島・水納島(みんなじま)。人口約50人の小さな島で、上空から見た島の形は三日月形をしていることから「クロワッサンアイランド」とも呼ばれています。美しいエメラルドグリーン色の海とサンゴ焦に囲まれた島で、海ガメやカラフルな魚もたくさん生息していることから、マリンアクティビティを楽しみたい人にも人気のスポット。沖縄本島からもアクセスしやすいので、日帰りで離島を訪れたいと考えている人にもおすすめです。

八重岳桜の森公園から9,824m

おすすめ旅行を探すならトラベルブック(TravelBook)

運営会社

© 2014-2024, Travel Book.,Inc All Rights Reserved.