晴海トリトンスクエア
花と緑と水に癒される都心のオアシス
都心の運河沿いに広がる晴海トリトンスクエアは、オフィスと商業施設、生活空間がひとつに集まった新時代の複合都市です。中心にある広場は四季折々の花や緑、小川に彩られており、自然と調和した癒しの都市空間を楽しめます。秋には「フラワーカーペット晴海」という花の祭りも開催。個性豊かなショップや飲食店が並ぶおしゃれな商業施設とともに、街歩きのスポットとしておすすめです。
基本情報
- 住所
- 東京都中央区晴海1-8
アクセス
東京都中央区晴海1-8
周辺のスポット
アーバンドックららぽーと豊洲
かつて造船ドックがあった場所に建つアーバンドックららぽーと豊洲は、生活にくつろぎと潤いを与えてくれる大型商業施設です。多彩なショップや飲食施設に加えて、ロケーション抜群の巨大フードコートや、12のスクリーンを備えるシネマコンプレックス、子供が主役の職業体験施設など、多彩なレジャー施設を完備。大人から子供までたっぷり楽しめます。銀座から約6分というアクセスの良さも魅力です。
晴海トリトンスクエアから866m
ユナイテッド・シネマ豊洲
豊洲の海沿いに位置する商業施設、ららぽーと豊洲の3階に入っているユナイテッド・シネマ豊洲は、上質な空間で映画が楽しめるシネマコンプレックスです。スクリーンから音響、シートに至るまで、世界中から集めた最高級の技術を採用しているのが特徴。ゆったり寛いで映画鑑賞ができるプレミア・ペアシートもあるので、デートにも最適なスポットです。
晴海トリトンスクエアから867m
キッザニア東京
ららぽーと豊洲 NORTH PORT3階に位置するキッザニア東京は、遊びを通して社会体験ができると評判のレジャー施設です。実寸の3分の2ほどのサイズで造られたリアルな街の中で、子供たちがベーカリーや消防署、花屋をはじめとする100種もの仕事やサービスを本格的に体験することが可能。また仕事をすることでもらえる独自通貨の「キッゾ」を使って買い物などもでき、社会の仕組みを学べます。
晴海トリトンスクエアから894m
佃天台地蔵尊
住宅間の細い路地を進んだ場所に広がる佃天台地蔵尊は、天然の石に彫られた珍しいお地蔵様を祀る、月島の隠れた名所のひとつです。江戸時代から子供の守り神とされてきたお地蔵様が安置されているのは、むき出しになったイチョウの巨木が印象的な小さなお堂の中。お地蔵様にはいつもきれいな花が供えられていて、篤い信仰を集めている様子がうかがえます。
晴海トリトンスクエアから998m
豊洲公園
ららぽーと豊洲に隣接する豊洲公園は、東京湾沿いに広がる憩いの場として多くの人々に親しまれています。ユニークな遊具がそろった芝生広場や、水で遊べるじゃぶじゃぶ池など、子供向けの施設もそろっており親子連れにも人気。園内には桜やサルスベリ、モクレンといった植物も見られ、四季を感じながら散策もできます。ウォーターフロントの遊歩道は東京湾を望むビュースポットとしても評判です。
晴海トリトンスクエアから1,000m
佃波除稲荷神社
佃波除稲荷神社(於咲稲荷神社)は佃堀の河岸地にある、「災難を除き、波を乗り切る」波除のお稲荷様です。厄除けや商売繁盛、工事安全などに御利益があり、日本一の厄除け天井大獅子と反対側にあるお歯黒獅子はどちらも大きくて迫力満点、見ごたえがあります。鳥居脇にある3個の力石は中央区有形民俗文化財に指定されています。
晴海トリトンスクエアから1,033m
かちどき 橋の資料館
かちどき 橋の資料館は勝鬨橋(かちどきばし)をはじめ、隅田川に架かる橋をわかりやすく紹介している展示施設です。勝鬨橋はシカゴの跳ね橋をモデルにした中央が開く可動式の橋で、1970年以降開閉は行われていませんが清洲橋、永代橋と共に国の重要文化財に指定されています。資料館では当時の発電設備の保存・展示をしています。
晴海トリトンスクエアから1,061m
石川島資料館
石川島資料館は、リバーシティ21の中にある造船所の資料館です。江戸時代、水戸藩徳川斉昭によってこの地に創立された石川島造船所についての創業から現在までの歴史を紹介しています。当時の石川島を再現したジオラマなどもあり、この土地ならではの歴史と変遷を分かりやすく学ぶことができるので、観光者はもちろん近隣の人々にもぜひ訪れてほしいスポットです。
晴海トリトンスクエアから1,329m
築地場外市場
築地場外市場は魚介類や青果類を扱う卸売り市場において、一般の人でも買い物ができる市場です。卸売り市場そのものは豊洲に移転しましたが、場外市場は今も変わらず多くの人で賑わっています。鮮魚、肉類、野菜などを場外価格で販売している他、加工食品やプロ用調理用具の品ぞろえも充実。卵焼きや生ガキ、シュウマイなど食べ歩きグルメも豊富です。
晴海トリトンスクエアから1,443m
築地にっぽん漁港市場
築地場外市場にある築地にっぽん漁港市場は、北海道や新潟、高知など日本各地の生産者や漁協が直接出店している産直市場です。珍しい地魚や朝どれの鮮魚などプロユースの商品を一般の人も気軽に買うことができます。併設の食堂では真鯛しゃぶしゃぶやたらば蟹鍋、のどぐろ御膳など、ここでしか味わえない至福の料理を提供しています。
晴海トリトンスクエアから1,466m
新橋演舞場
新橋演舞場は1925年に開場した、格式ある正統派劇場です。現在の建物は1982年に再建されたもので3階建て、総座席数が1428と規模が大きく、歌舞伎をはじめ現代劇、ミュージカルなど様々な公演が行われています。演舞場オリジナルの幕の内弁当や劇場内の食堂、期間限定のビアステージなどの食事や売店の甘味も楽しみの一つです。
晴海トリトンスクエアから1,805m
有明アリーナ
有明アリーナは東京オリンピック2020の競技会場として新たに整備された都内最大級の体育館です。15000席を超える観客席のあるメインアリーナとサブアリーナで構成されています。和を意識したデザインになっており、天井やコンコースの壁などには国産の木材が使用されています。空調を効きやすくするための、大きく反り返った屋根も特徴です。
晴海トリトンスクエアから1,864m
浜離宮恩賜庭園
浜離宮恩賜庭園は特別名勝・特別史跡に指定された徳川将軍家の大名庭園です。伝統的な回遊式庭園となっており、現代には珍しい潮入の池では潮の満ち引きで変化する情景を楽しめます。桜、菜の花、コスモスなど四季折々の美しい花景色も見どころの一つです。都心からのアクセスも良く、都会の喧騒から離れてちょっと一息つきたい時におすすめのスポットです。
晴海トリトンスクエアから1,883m
歌舞伎座
東銀座駅からすぐの場所にある歌舞伎座は、1889(明治22)年に開業した歌舞伎専用の劇場です。風格ある桃山風の建物が特徴で、館内には劇場はもちろん様々な飲食店やショップ、ギャラリー、屋上庭園などを併設。ここにしかないグッズなども販売されているので、お土産選びや観光にもおすすめです。舞台の展開に合わせた解説が聞けるイヤホンガイドを利用することもでき、歌舞伎初心者でも気軽に鑑賞できます。
晴海トリトンスクエアから1,918m
木挽町広場
歌舞伎座の地下2階に広がる木挽町広場は、東銀座駅から歌舞伎座へとつながる通路の先にあるイベント広場です。歌舞伎の世界観を感じられる空間の中に、様々な銘菓や工芸品などのお店が期間限定で出店。歌舞伎座とのコラボ商品も数多く見られます。広場の周りにはコンビニやカフェ、食事処、土産物ショップ、切符売り場なども見られ、待ち時間や移動時の立ち寄りスポットとしても便利です。
晴海トリトンスクエアから1,924m
東京ヴァンテアンクルーズ
東京ヴァンテアンクルーズは東海汽船グループの会社のひとつで、レストラン部門としてクルーズ船ヴァンテアンを運航しています。船内ではシェフ自慢のフランス料理を味わいながら東京湾の快適なクルージングを満喫。個室はもちろん、バーラウンジやデッキスナックも備わり思い思いのひと時を過ごせるのも魅力です。ランチ、トワイライト、ディナーの3つ時間帯で運行しており、それぞれに美しい東京湾の景色を楽しめます。
晴海トリトンスクエアから1,931m
有明体操競技場
有明体操競技場は東京オリンピック2020のために整備された競技場です。観客席には三重県産のスギ材を使用しており、木の香りやぬくもりを感じられる空間が広がっています。耐久性に優れた「複合式木質張弦梁構造」を採用した、木造としては世界最大のスケールを誇るアーチ状の屋根も特徴です。なお、大会後は展示場として利用される予定になっています。
晴海トリトンスクエアから1,949m
カレッタ汐留
カレッタ汐留は、新橋駅のそばに位置する複合商業施設です。館内には多彩なショップや飲食店に加えて、日本初の広告資料館「アドミュージアム」や電通四季劇場「海」など見どころも豊富。冬には都内有数のイルミネーションスポットとしても評判です。地上200mから東京スカイツリーや東京湾を一望することのできる展望フロアもあり、抜群のロケーションで食事も楽しめます。
晴海トリトンスクエアから2,050m
アドミュージアム東京
カレッタ汐留の地下エリアに位置するアドミュージアム東京は、世界的にも珍しい、広告をテーマとした博物館です。江戸時代から現在に至るまでの広告を30万点以上も収蔵しており、書籍やモニターといった様々な方法で閲覧できます。中でも経済学者ピーター・ドラッカー氏に「マーケティングの原点」とも称された江戸時代の広告は、見れば見るほど新鮮なアイデアの宝庫です。
晴海トリトンスクエアから2,069m
パナソニック 汐留ミュージアム
「パナソニック 汐留美術館」は新橋駅のすぐそばにあるパナソニック東京汐留ビル4階に位置するミュージアムです。ガラス張りのおしゃれな館内には、フランスの画家ジョルジュ・ルオーの作品を中心とした豊富なコレクションを常設展示しています。照明や陶磁器などを集め、暮らしや住まいをテーマとしたユニークな企画展も見逃せません。
晴海トリトンスクエアから2,142m