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宮古島海中公園

宮古島の生き物を海中の観察窓からウオッチ

宮古島海中公園は海中の観察施設に降りて、アクリルパネル越しにサンゴ礁で暮らす沖縄の海の生き物を観察できるスポットです。入り江のふれあいコーナーでは磯遊びを楽しんだり、ヒトデやナマコなどの生き物に触れたりもできます。宮古牛や宮古島産マンゴーを使ったメニューや宮古そばを楽しめる併設のカフェもおすすめです。

宮古島の生き物を海中の観察窓からウオッチ

基本情報

住所
沖縄県宮古島市平良字狩俣2511-1
アクセス
宮古空港からタクシーで30分
駐車場
駐車場 あり

アクセス

沖縄県宮古島市平良字狩俣2511-1

周辺のスポット

西平安名崎

西平安名崎

西平安名崎(にしへんなざき)は、宮古島の雄大なパノラマ絶景が見られるスポットです。北には池間島・池間大橋、南西には伊良部島などがあり、美しい宮古ブルーの海とともに4つの島を肉眼で見ることが可能。岬には2階建ての展望台が設置されており、整備された遊歩道もあります。また、島の最西端であり最東端でもあるため、朝日も夕日も見られる珍しいスポットです。

宮古島海中公園から3,986m

砂山ビーチ

砂山ビーチ

宮古島の市街地からもアクセスしやすく、美しい景観が楽しめるビーチとして島人にも観光客にも人気のスポットです。鮮やかなコバルトブルーの海と白い砂浜が作り出す自然のコントラストは訪れた人を魅了する美しさ。砂山ビーチの特徴は波の浸食によってつくられたアーチ状の岩と、きめ細やかでサラサラとした砂の粒にあります。そのため海水浴だけでなく、海岸を散歩したり大自然と調和するサンセットを眺めたりするだけで楽しめるのも砂山ビーチの魅力です。

宮古島海中公園から4,421m

池間大橋

池間大橋

宮古島の北側に位置する小さな離島「池間島」と「宮古本島」を結ぶのが池間大橋です。全長1,425mの大橋を渡れば、宮古ブルーとも呼ばれる美しいエメラルドグリーンの海を一面に見渡すことが可能。沖縄県でも有数の絶景スポットとして有名で、透き通った青い空と美しい海に囲まれながらドライブをすれば、かつてないほどの爽快感を味わうことができるでしょう。

宮古島海中公園から4,706m

池間島

池間島

池間島は、宮古島から北西約1.5キロほどに位置している周囲が約10㎞しかない小さな島です。宮古本島から車でもアクセス可能で、のどかに広がるサトウキビ畑や美しい自然の景観をドライブで楽しむこともできます。島全体が海に囲まれているのでプライベートビーチや隠れビーチもあり、のどかな雰囲気でゆったりと海水浴を楽しみたい方におすすめの観光地です

宮古島海中公園から6,485m

パイナガマビーチ

パイナガマビーチ

パイナガマビーチは宮古島の国道390号線沿いにあり、市街地から徒歩で行ける気軽なロコビーチです。島内でも珍しいバリアフリー仕様のビーチなので車椅子やお年寄りの方でも安心、あちこちに東屋が設置されているのでランチ休憩や読書にもピッタリです。伊良部島に沈む夕日を眺めることができる絶景スポットとしても知られています。

宮古島海中公園から8,433m

牧山展望台

牧山展望台

牧山展望台は、伊良部島の最も高い場所から景色を見渡すことができる景観スポットです。沖縄に生息する「サシバ」という鳥をモチーフにしてつくられた展望台で、伊良部大橋や宮古本島を見渡すことができます。沖縄の美しい海に浮かぶ島々の絶景を堪能することが可能ですし、展望台のふもとには遊歩道があるので自然を楽しみながら、辺りを散策することもできます。

宮古島海中公園から8,871m

伊良部大橋

伊良部大橋

宮古島と伊良部島を結ぶ伊良部大橋は無料で渡れる橋としては日本最長の3540mの長さを誇り、橋の両側に広がる青い海を見ながらの絶景ドライブが楽しめます。車の他、徒歩や自転車渡ることも可能。伊良部島側の橋を渡り切った場所には「いらぶ大橋 海の駅」があり、休憩や食事はもちろんのこと展望スポットとしてもおすすめです。

宮古島海中公園から9,642m

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