帝国ホテル東京
- 口コミ評価
- 4.6
- ホテルランク
- 5
住所:東京都千代田区内幸町1-1-1
老舗高級ホテルでリゾートステイ
1890年開業の帝国ホテル東京は、老舗のおもてなしと最新の設備を併せもつラグジュアリークラスのシティホテルです。 JR有楽町駅日比谷出口より5分、地下鉄日比谷駅A13出口より3分、東京国際フォーラムまで徒歩10分、六本木ヒルズまで日比谷線直通20分と各方面にアクセスしやすい便利なロケーションです。ブラウングレーのどっしりとした建物。風格あるエントランスロビーは、吹き抜け天井に飾られたゴールデンローズのシャンデリアと季節のフラワーアレンジメントが出迎える上品なスペースです。 本館とタワー館からなる客室は、クラスにより趣が異なるも、落ち着きと機能性を兼ね備えた老舗ならではの洗練されたインテリアでまとめられています。 充実したレストランエリアには、フランス料理、ブッフェレストラン、鉄板焼き、メインバー、ロビーラウンジなど多数の直営レストランに加えて、日本の名だたるブランドの料亭や、寿司店、懐石料理レストラン、京料理、天ぷら専門店など、本格的な日本料理レストランが備わります。 帝国ホテル東京の施設内には、本格的な茶室「東光庵」、グランドピアノを配した演奏用のミュージックルーム、ビジネスに特化したサポートを提供するエグゼクティブサービスフロア、20階からの眺めが楽しめる屋内プール、フィットネスセンター、サウナ、各種エステ&アロマトリートメントルーム、ベビールーム、ショッピングアーケード等、充実した設備を完備しています。
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帝国ホテル東京の宿泊プラン
ツイン

53,000円
47,700円〜
ダブル

74,200円
66,780円〜
スイートルーム

121,300円
109,170円〜
※宿泊施設の価格や空室状況は常に変動しています。ご予約の際は、各旅行会社のWebサイトや宿泊施設のホームページで最新の情報をご確認ください。
※宿泊施設の価格や空室状況は常に変動しています。ご予約の際は、各旅行会社のWebサイトや宿泊施設のホームページで最新の情報をご確認ください。
詳細情報
日本初の西洋式ホテル「帝国ホテル」

今でこそビジネス街や歓楽街の広がる東京・日比谷ですが、「帝国ホテル東京」が建設された当時は、日本が開国し、明治維新からの国家体制がまだ整い切れていない時代でした。明治政府は、国賓や外国の外交官を接待するための社交場として、「鹿鳴館(ろくめいかん)をこの地に建てたのが、1883年。その「鹿鳴館」と隣接するホテルとして、1885年に初代外務大臣に就任した井上馨が、実業家の渋沢栄一と大倉喜八郎の2人に説いて完成させたのが、「帝国ホテル」です。
1890(明治23)年に落成・開業したホテルは、渡辺譲の設計で、木骨煉瓦造りの3階建、客室数は約60室ありました。しかし、この「初代帝国ホテル」は、1920年(大正9年)に失火から別館が全焼、1922(大正11)年には本館が全焼してしまいます。

惜しまれつつ取り壊された「ライト館」
その後、建てられたのがアメリカの建築家フランク・ロイド・ライトの設計による「ライト館」です。ライトは、ル・コルビュジエ、ミース・ファン・デル・ローエと並んで「近代建築の三大巨匠」と呼ばれる世界的に有名な建築家です。しかし、この「ライト館」の計画は、ずっとそれ以前からあったものでした。
当時の総支配人だった林愛作は、ライトとは旧知の仲で、1914(大正3)年頃から新館設計の相談を重ねていました。そして、1916(大正5)年に契約を結び、翌1917(大正6)年にライトが来日、1919(大正8)年)に着工しました。ライトは、建築に使用する石材から、調度品のための木材の選定にいたるまで、徹底したこだわりで建設に臨み、鉄筋コンクリートおよび煉瓦コンクリート造りの、地上3階(中央棟5階)、地下1階、客室数270室を持つ新館を1923(大正12)年)竣工しました。
その巨大な外観は、鷲が翼を広げたような姿をしていて、10のブロックをジョイントで繋ぎ合わせた構造になっていました。これは、耐震性に配慮したアイデアで、建物全体に柔軟性を持たせながら、一部が倒壊しても全体に累を及ぼさない仕組みでした。また、大規模のホテルとしては世界で初めて全館にスチーム暖房を採用し、防火対策にも配慮していました。
しかし、ライトの徹底した完璧主義から、予算は大幅にオーバーしていました。特に、1922年に「初代帝国ホテル」本館が全焼すると、新館の完成は急務となり、設計の変更も余儀なくされます。さらに当初予定していた予算150万円だったところが、6倍の900万円に膨れ上がるにいたって、ライトと経営陣との衝突は避けられませんでした。林は総支配人を引責辞任し、ライトも精魂注いだホテルの完成を見ることなく、離日しました。
ホテルの建設は、ライトの日本における一番弟子だった建築家・遠藤新の指揮のもとで続けられ、着工以来4年の歳月を経て、1923年「ライト館」はようやく完成しました。ところが、さらなる悲劇が起こります。9月1日に落成記念披露宴が開かれる予定で、まさに宴の準備に大忙しの時間に、関東大震災が東京を襲ったのです。周辺の多くの建物が倒壊したり、火災に遭ったりする中、ほとんど無傷で残った「ライト館」は、ひときわ注目を集めました。2週間後、ライトはそのことを遠藤からの手紙で知り、狂喜したということです。
1945(昭和20)年の東京大空襲で、「ライト館」は大きな被害を受けました。本館中央部から南翼、孔雀の間、演芸場などに多くの焼夷弾が落ち、総床面積の四割強が焼失しました。終戦後は、GHQに接収されて大規模な修復工事が行われ、復旧しました。占領後は、日本を訪れる外国人が再び増え始めたことにともない、1954(昭和29)年には「ライト館」の裏手(現在「インペリアル・タワー」が建っている敷地)に客室数170の第一新館が完成、1958(昭和33)年にはその横に地上10階、地下5階、客室数450室の第二新館が完成しました。これを受けて、1964(昭和39)年には「ライト館」を取り壊し、その跡地に新たに鉄筋コンクリート造、地上17階、地下3階、客室数772室の「新本館」を建設することが発表されました。
震災にも空襲にも耐えた「ライト館」の存続を訴える大きな反対運動も起こりましたが、地盤沈下などで本館の柱が傾き、老朽化の問題は避けられませんでした。また、都心の一等地に経つ巨大な建物にも関わらず、客室数がたったの270室ということも、経済性の問題から見直しが進められました。
こうして「ライト館」の新館は、1967(昭和42)年に閉鎖され、翌年春頃までに取り壊されました。しかし、「ライト館」の玄関部分は、愛知県犬山市にある博物館明治村へ、十数年の歳月をかけて移築再建され、今も在りし日の姿を偲ぶことができます。また、東武ワールドスクウェア(栃木県日光市)では、実寸比25分の1のミニチュアで「ライト館」の全景を再現しています。
「ライト館」の跡地には、近代的外観の新本館が建設され、1970(昭和45)年)の日本万国博覧会の開会に合せて、竣工・開業しました。

子供も大人も楽しめるホテル
子供がいる家庭の場合、結婚式などへの出席の際はもちろん、旅行中にも一時的に子供を預かって欲しい場面はよくあります。「帝国ホテル」にはベビールームがあり、ベビーシッターが子供のお世話をしてくれます。帰りの際にはレポートも受け取れるので、どんな様子だったか知ることができますよ。宿泊の際も、子供用の無料貸出品がたくさん用意されていて便利です。ベビーベッド、ベッドガード、パジャマ、子供用のアメニティなど「あったら便利」なものを色々と借りられます。レストランにも子供が楽しめるキャラクターのコース料理があったり、バイキングにも子供に人気の料理が用意されているのが嬉しいポイントです。

多彩な施設が備わる老舗高級ホテル
帝国ホテル 東京は、1890年開業の老舗高級ホテルです。15店舗のレストランとバー、エステ、ふぃとねすセンターやプールなどの多彩な施設が備わり、さまざまなニーズに対応。全697室の客室は、シーンに合わせて選ぶことができるさまざまなタイプが用意されており、中でも本館14~16階に備わるインペリアルフロアは、英国人デザイナーが手掛けた品格と機能性を兼ね備えた特別なフロアになっており、ホテルならではのおもてなしの心を感じることができます。
きらびやかな夜景を歴史ある空間で
130年以上の歴史ある、日比谷に位置する老舗ホテルです。最も夜景を堪能できるのはプレミアムタワーフロアの銀座側の客室。ペントハウスも用意されており、最上階31階から東京のきらびやかな夜景を楽しめます。 レストランやバーは17店舗ありますが、その中でも夜景が見られるのは「インペリアルバイキング サール」、鉄板焼き「嘉門」、インペリアルラウンジ「アクア」。高層階からの眺めを楽しみながら大切な人としっとりした食事を楽しめます。

伝統あるクラシカルな女子旅を
帝国ホテル東京は1890年開業の老舗ホテルです。15店舗のレストランやバーやサウナ、フィットネスセンター、プールが完備されています。非日常のホテルステイを満喫する女子旅にピッタリです。本館14階から16階はインペリアルフロアとなっています。帝国ホテルが130年以上も紡いできたおもてなしをより感じることが出来る空間となっています。英国人デザイナーがトータルコーディネートしたラグジュアリーな客室には和漢植物エキス配合のオリジナルバスアメニティも完備されています。
トップクラスの滞在を満喫できる「帝国ホテル東京」

日本初の西洋式ホテルとして歴史のある「帝国ホテル」ですが、現在も日本の代表的ホテルで、宿泊したいトップクラスのホテルです。現在は、地上17階・地下3階の「新本館」と、地上31階・地下4階の「インペリアルタワー(帝国ホテルタワー)」があり、客室数は931室 (本館570室、タワー361室)となっています。
ブラウングレーのどっしりとした存在感の外観に、中へ入ると風格あるエントランスロビー、吹き抜け天井にゴールデンローズのシャンデリアが飾られ、季節のフラワーアレンジメントが出迎える上品な館内です。
客室も、クラスによって趣は異なるものの、落ち着きと機能性を兼ね備え、洗練されたインテリアでまとめられています。「タワー館」の高層階21階~29階にはスイート、プレミアデラックス、スタンダードなどがあり、明るい色調で統一されていて、いずれも1~2名での宿泊に最適です。銀座・汐留の夜景、日比谷公園の緑などの眺望を楽しめる部屋もあります。宿泊客専用のプール・サウナ、フィットネスセンタも利用できます。
「タワー館」の30・31階は、「帝国ホテル」で最も高いフロアにある特別階で、銀座の夜景が楽しめるスイート、日比谷公園を眺望が良いプレミアデラックス、スーペリアがあります。また、このフロアでは宿泊の特典として、コンチネンタルブレックファストを部屋まで届けてくれるサービスも実施しているので、ぜひリクエストしてください。
「新本館」の本館7階~12階には、スイーツ、プレミアデラックス、デラックス、スーペリアなどの各種客室がそろい、1〜2名から3名まで、くつろいだ滞在がかないます。
また、インペリアルフロアは「新本館」14~16階に位置する特別階で、開業以来国際的に高く評価されてきた帝国ホテルの「おもてなしの心」を表現した上質な時間が過ごせます。インテリアのトータルコーディネートは、「伝統と現代性の融合」をテーマに、英国人デザイナーのジュリアン・リードが手がけています。そして、2005(平成17)年には、この「インペリアルフロア」に「フランク・ロイド・ライト・スイート」も新設されました。かつての「ライト館」で、さまざまな箇所に施された独特なマヤ調の意匠や、ライト独自のスタイルでまとめられた内装や調度品を、忠実に再現したスイートルームです。

気品ある贅沢と国際都市東京の眺め
日本の迎賓館として誕生し、各国の著名人も訪れている帝国ホテル 東京。日比谷公園や皇居外苑の緑を望むことができ、都会の喧騒を忘れさせてくれます。ラウンジでは美しい夜景を楽しめ、客室からも贅沢な気分を味わえます。17店舗ものレストラン・バーがそろっており、フレンチや日本料理、中国料理などが堪能できるのも特徴の1つ。グランドピアノを配したミュージックルームや大きな窓から都会の景色が望める屋内プールなどもあり、気分に合わせて利用できます。

老舗ホテルのおもてなしが味わえるスイート
創業130年以上の老舗ホテルである「帝国ホテル 東京」。タワー館と本館で成り立つ格式あるこのホテルは、洗練されたおもてなしとサービスが何よりの魅力です。それぞれの館に趣の異なるスイートルームがあり、特にタワー館のプレミアムタワーフロアは、タワー最上階の31階に位置していおり、高層からの眺望を楽しみながら過ごせます。室内のインテリアも気品があり、ラグジュアリーな空間を演出しており、都会の上空で贅を尽くした滞在が叶います。

伝統と最新が融合した美しく機能的な客室
最新の設備と伝統的なおもてなしの心が融合した「帝国ホテル 東京」。日比谷駅・内幸町駅・有楽町駅・銀座駅の4駅から徒歩5分圏内にあり、アクセスも良好です。品格と機能美を追求した本館、落ち着いた雰囲気と機能性に優れた新館に分かれており、デラックスルームやスイートルームは40平米以上の広さを確保。本館14階~16階は、世界のVIPもプレミアスイートやプレミアデラックススイートなど、より上質な客室が並ぶインペリアルフロアとなっています。また、住むように利用できるサービスアパートメントも兼ね備えています。

華やかな香りのアメニティで贅沢な時間を
特別な1日を過ごすのにぴったりの由緒あるホテル「帝国ホテル 東京」。上質なサービスと優美な雰囲気が魅力の贅沢な空間が広がります。 通常フロアの客室にはホテルオリジナルブランドのバスアメニティを用意。オリエンタルローズを思わせる贅沢で甘い香りが楽しめます。品格漂うインペリアルフロアの客室には国産ブランド「AYURA(アユーラ)」のバスアメニティを完備。控えめなオリエンタル系の香りが特徴です。ウェルカムドリンク&スイーツなど、おもてなしのサービスも充実しています。
“バイキング”料理は「帝国ホテル」が発祥

「帝国ホテル」を語る上で忘れてはならないのが、そのサービスの質の高さです。特に、ブッフェスタイルの食事「バイキング」は、「帝国ホテル」が日本で初めて取り入れたサービスです。これは1957(昭和32)年、当時の支配人だった犬丸徹三が北欧で体験した料理「スモーガスボード」をヒントに、当時パリのリッツ・ホテルで研修中だった村上信夫(後の「帝国ホテル」第11代総料理長)へ、その料理内容の研究を指示したものです。
しかし、その名前が非常に言いづらく、なじみの無いものだったために、新しい名称を社内で公募した結果「バイキング」に決定されました。その理由は、「北欧と言えばバイキング」という発想とともに、当時「帝国ホテル」脇の日比谷映画で上映されていた映画『バイキング』(1958)の豪快な食事シーンが印象的だったためといわれています。こうして、1958(昭和33)年に「バイキングレストラン」をオープンし、大変好評となりました。現在、ブッフェレストランやそのサービスを「バイキング」と呼ぶのは、「帝国ホテル」が発祥なのです。なお、現在も新本館の17階に「インペリアルバイキング サール」があり、「バイキング」料理を楽しめます。
ほかにも、充実したレストランエリアには、フランス料理、ブッフェレストラン、鉄板焼き、メインバー、ロビーラウンジなど多数の直営レストランに加えて、日本の名だたるブランドの料亭や、寿司店、懐石料理レストラン、京料理、天ぷら専門店など、本格的な日本料理レストランが備わっています。「帝国ホテル」の厨房からは、日本の食文化を担う料理人が数々輩出されています。

多彩なレストランメニューを客室で味わう
1890年に開業した老舗ホテル、帝国ホテル 東京。フランス料理や日本料理、中国料理などのレストランのほか、複数のバーラウンジも構えています。客室は本館7階〜16階とタワー館28階~31階に配し、眺望を楽しめるのがポイントです。ルームサービスメニューにはオードブル・サラダ、スープ、メインディッシュ、サンドイッチ、和食、中華、デザートなどを用意。アルコールやソフトドリンクも用意され、ケーキやお花の手配も可能です。
世界中で有名な「帝国ホテル」の徹底サービス

「帝国ホテル」は、そもそも国賓をもてなすために設立されたホテルだけに、国際レベルのサービスを提供しています。特にサービスの強化を図ってきたのが、クリーニングです。明治時代には旅客機などによるフライト旅行は当然なく、海外からの賓客は長い船旅に揺られて日本に到着していました。長期間の船旅では、衣類を溜め込むことになります。そこで、目的地に上陸した際の衣類の洗濯は重要なサービスであるという発想が、開業当初からあったのです。「帝国ホテル」では、当初は外注業者に委託していましたが、1910(明治43)年)には独自の洗濯施設を設置し、ホテルで使用する寝具や宿泊客の衣類を洗濯する「洗濯部」を設けました。これも業界で初めて「帝国ホテル」が導入したサービスでした。なお、現在では「白洋舎」が従業員の制服を含めてホテル内すべての洗濯を受け持っています。
「ホテル内でついた汚れは確実に落とす」というのがクリーニング部門の方針で、ホテル内で使われる食材の詳細をすべて把握しているということです。そして、「帝国ホテル」のクリーニングサービスで常に伝説的に語られるのが、「ボタン」です。「状況によっては服のボタンを外してからクリーニングして、付け直す」「最初からとれていたボタンまでつける」というものです。クリーニングの過程で、紛失したり、損傷・変質するの可能性のあるボタンは、あらかじめ取りはずし、クリーニングやアイロンがけが終わった後に、元のように縫い付け直すのです。
さらに、すでにボタンが紛失している衣類がクリーニングに出された場合には、極力似たボタンを付け足して返すというサービスも行っています。そのため、「帝国ホテル」には世界中の多種多様なボタンが保管されています。このエピソードに感激した俳優のキアヌ・リーブスは、映画『JM』の中で「シャツをクリーニングに出したい、できれば東京の帝国ホテルのやつを」というセリフをアドリブで入れています。

老舗ホテルの屋内プールでリラックスする
創業130年を誇る老舗ホテル「帝国ホテル 東京」は、日比谷・銀座エリアという中心地にありながらもどこか非日常を思わせる極上のホテルです。ホテル内には、滞在中に楽しめるレストランやバーが15店舗の他、ビジネスセンターや宿泊者専用のフィットネスセンターも完備。特に屋内プールは大きな窓から自然光が降り注ぎ、まるで都会の中のオアシスのよう。日々の習慣を特別な空間で味わうことができ、滞在をより特別なものへと導いてくれます。

さまざまな旅を華やかに彩る老舗高級ホテル
1890年開業の老舗高級ホテル、帝国ホテル 東京。15店舗のレストランやバーのほか、宿泊者専用のプールやサウナ、フィットネスルーム、ビジネスセンターなどのさまざまな施設を備え、さまざまな目的な旅を充実したものにしてくれます。プールは、室内温水プールになっており、明るい陽射しが差し込む開放的な空間で、リフレッシュすることができます。プールサイドにはデッキチェアも用意されており、ゆったりとくつろいで過ごすことができるのもうれしいポイントです。

実地保育を経験した有資格者がしっかりお世話
「帝国ホテル 東京」では本館4階に託児ルームを完備。専門の教育を受け、実地保育を重ねたベテラン保育者が、愛情持ってお子様を預かってくれます。営業時間は、10:00~21:00 (年中無休)となっていますが、事前予約制なので、利用日前日の21:00までに電話での予約が必要。料金は、2時間まで5,500円で、30分ごとに1,430円の延長料金がかかります。10:00以前の早朝料金は、平常料金の50%増 となるのでご注意を。

ホテル施設利用で駐車料金優待
1890年に開業した老舗ホテル、帝国ホテル 東京。駐車場の収容台数は425台で、高さ2.1mまでの車に対応しています。ホテルの各施設を利用で優待券を発行しており、宿泊の場合はチェックアウト当日の午後6時までは無料です。レストランやバーラウンジでは利用金額により優待となり、優待時間は店舗により異なります。宴会や披露宴の利用では当日のみ無料です。駐車場ビル2階には電気自動車用急速充電器が設置され、無料で充電ができるのもポイント。
基本情報
チェックイン | 14:00 |
---|---|
チェックアウト | 12:00 |
総部屋数 | 570 |
電話番号 | 03-3504-1111 |
住所 | 東京都千代田区内幸町1-1-1 |
ホテル設備 | 駐車場あり,プール,屋内プール,お子様用プール,売店,レストラン,会議室,宴会場,バーラウンジ,エステ,ルームサービス,マッサージ,ランドリーサービス,コピー,FAX,車椅子受け入れ,車椅子(貸出),英語,電気自動車の充電スポット,フロント24時間営業,WiFi,洗浄機能付きトイレ,スパ,サウナ,ツアーデスク,ジム/フィットネス,ビジネスセンター,空港送迎,コンシェルジュ,両替サービス,託児所/ベビーシッター,駅から5分以内 |
お風呂 | サウナ |
写真
アクセス
東京都千代田区内幸町1-1-1
よくあるご質問
帝国ホテル東京のチェックイン、チェックアウト時間を教えてください
帝国ホテル東京の設備やアクティビティなどのサービスを教えてください
- 駐車場あり
- プール
- 屋内プール
- お子様用プール
- 売店
- レストラン
- 会議室
- 宴会場
- バーラウンジ
- エステ
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