禄剛埼灯台
能登半島の最奥に位置する白亜の灯台
禄剛埼灯台は1883年に造られ、現在も海の安全を守っている白亜の灯台です。能登半島の最先端にあり、海から昇る朝日と沈む夕日の両方を同じ場所から見られることで有名。歴史的・文化的価値が高くAランクの保存灯台に指定されており、他にも「日本の灯台50選」や日本ロマンチスト協会の「恋する灯台」にも選ばれています。
基本情報
- 住所
- 石川県珠洲市狼煙町イ-51
- アクセス
- JR金沢駅から北陸鉄道バス珠洲特急線で2時間56分、すずなり館前で北陸鉄道バス道木ノ浦線に乗り換えて50分、狼煙下車、徒歩10分
- 駐車場
- 駐車場 あり
アクセス
石川県珠洲市狼煙町イ-51