那谷寺
紅葉が白色の奇岩に映える古刹
養老元年(717年)に創建したと伝えられる那谷寺。境内には国指定重要文化財の三重塔や松尾芭蕉が詠んだ句碑などがあり、岩山の洞窟とつながった本殿も特徴です。例年の見頃は11月上旬から下旬ごろで、白色の奇岩遊仙境とイロハモミジやヤマモミジなどの紅葉を眺められます。地上20mの展望台からは境内を一望できるのもポイント。
紅葉情報
- 紅葉の色
- 混在
- 樹種
- カエデ(モミジ)中心
- ライトアップ
- 夜間観賞不可
- 観賞
- 車窓から(ドライブ)-歩いて(散歩・散策)○電車の車窓から(鉄道)-ロープウェイ・ケーブルカーから-遊覧船・川下りで-サイクリングをしながら-
- 場所
- 山-高原-展望台○温泉地-滝-河川・渓谷-湖-湿原-公園・庭園○社寺・史跡○平地-並木道-
基本情報
- 住所
- 石川県小松市那谷町ユ122
- アクセス
- JR北陸本線加賀温泉駅からキャンバス山まわりで30分、那谷寺下車すぐ 北陸自動車道加賀ICから国道8号・県道43号を経由し、県道11号を粟津方面へ車で13km
- 駐車場
- 無料駐車場あり、収容台数400台
アクセス
石川県小松市那谷町ユ122